とりあえずまあ、ライブ行こ。

ライブ中心に世界を回してる

2019.7.7 Tempalay高松

21世期より愛を込めてのツアーだった。
七夕にTempalayはロマンチックだし、織姫と彦星も会えそうと思いながらの参戦でした。

なんだろう。本当にこの人たちは宇宙人からの使者か、宇宙人なのかもしれない。

一音で世界観に引きずり込まれる。一曲一曲短編映画を見てるような感覚。

のめり込め、震えろ。革命前夜、深海よりが今でも記憶に残ってるかなあ。

あまりアルバムを聞かずにライブに挑んだけれど、そなちねは印象的だった。初めの怪しさとサビの心地よさが素敵すぎた。

話は逸れてしまうけど、MVも大好きです。怪しさと心地よさが可視化されて、雲ひとつない夏の青空と海辺のシーンがよく似合う。
そして夏樹さんご夫婦のベイビー、キキちゃんがまあ〜可愛い…

それくらいそなちねは大好きな曲。深い曲。

終演後も出待ちしてたら、快くサイン、撮影引き受けてくれました。遅くなりましたが、Tempalayのみなさんありがとうございました。

p.s.スーパー余談タイム
~出待ちにて~
綾斗さんに、こんな音楽聞いてくれてありがとう。変でしょ?って言われて、全力で変じゃないですと否定した。

エイミーちゃんは、ありがとうってグッズのポーチにサイン。(めちゃくちゃ可愛いサインだった)

夏樹さんは、身長差があるので、私の背丈まで屈んで撮影してくれた。

ほんとに優しくて、素敵な人たちでした。

好きなアーティストの舞台でも音源でもない普通の素を体感できるのは嬉しい。出待ちは出来る限りしていきたい。